危険因子

精神的な要因が原因の高血圧

高血圧の要因の一つとして考えられているのが、鬱や精神的な状態が密接にあるとされています。
原因として考えられるものの多くがこの精神的な要因とも一致しており、精神的な不安や緊張は血圧に大きく影響を与えます。
高血圧を患っている人の一部は欝状態を伴っていることも多く、高血圧になる人は同時に、鬱になりやすい原因も持っているので鬱にも注意が必要になるんですね。

それもストレスや不安、緊張で血圧が上がってしまい慢性化することで高血圧が生じます。
この辺りが「本能性高血圧」と呼ばれ、原因がわかっていない日々の生活習慣から生じる高血圧と呼ばれています。
生活習慣や先天性の遺伝子以外に性格的な特徴も鬱になりやすい人は高血圧になりやすい要因を抱えてると言えます。

鬱状態が続くと、不眠、不安感などから血圧が不安定になり欝状態が悪化し、治療も難航を極めます。
高血圧と鬱、両方の治療が必要となり更に合併症を併発すると危険が伴います。
治療を受けていて、薬なども処方されているのに血圧が下がらない状態が続くようであれば鬱の可能性も疑ったほうがいいです。
何より、高血圧や鬱を患っていると判断した場合は早急に医師の診断を受け、適切な処置を考えてみてはいかがでしょう。

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